芥川賞
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1966年、大城立裕は「カクテル・パーティー」で、沖縄に初めて芥川賞をもたらしました。それは沖縄にとって、とても大きな事件でした。それから40年、「カクテル・パーティー」が発信した沖縄からの問いかけに、今なお日本人の誰ひとりとして答えを出せずにいます。大城立裕は、沖縄の心を大和に届けるために、あえて大和の言葉を使って小説を書きました。そして今、その大和の書き言葉の深層でこだまする重層的な沖縄の心に耳を傾けながら、大和の俳優である高山正樹が、大和の言葉によって、大城立裕の《声》を読みます。ここに、沖縄と大和の、ひとつの出会いの形があるのです。作大城立裕朗読高山正樹ディスク数 3 発売日2008年9月13日レーベルM.A.P.収録時間Disc1:(前章) 52'07" Disc2:(後章1)71'55" Disc3:(後章2)37'08" (大城立裕インタビュー(5'20")を含む)